講演会
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宮殿を飾った東洋磁器と漆工
小柳由紀子氏による講演
Porcelaines et laques orientaux des palais d’Europe

色絵花鳥文蓋付大鉢 1720~50年代 ©USUI COLLECTION
ヨーロッパに輸出された古伊万里は、どのように取り入れられ、どのような形で使われていたのか?また当時のヴェルサイユ宮殿やパリの邸宅の室内装飾などについても紹介します。
- 日時:4月22日(木)19:00
- 会場:九州日仏学館5F多目的ホール
- 日本語による講演会(通訳なし)
- 入場無料(要予約)
- お問い合わせ・ご予約:092-712-0904(九州日仏学館)
17世紀から18世紀にかけ海を渡りヨーロッパの人々を熱狂させた二つの工芸品、磁器と漆工。これらは、単に東洋趣味のオブジェとして収集されただけでなく、ポプリ容器やライティング・ビューローといったヨーロッパの暮らしにあった贅沢品へと作り変えられました。また、高価で希少な輸入品への憧れは、フランスのシャンティイ磁器やマルタンニスといった模倣品をも誕生させました。
ロココ様式の煌びやかな装飾が施された磁器と漆工、そして、それらに彩られた当時のヴェルサイユ宮殿やパリの邸宅の室内装飾について紹介します。
展覧会「パリに咲いた古伊万里の華」はこちら。
小柳 由紀子 略歴:
九州日仏学館西洋美術史講師。エコール・ド・ルーヴル出身、九州芸術工科大学にて芸術工学の博士号を取得。九州日仏学館をはじめ大学などでも教鞭をとる。18世紀フランスの女性生活空間についても研究。


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