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Audiovisuel
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ドキュメンタリー映画『WATARIDORI』

ジャック・ぺラン監督(フランス語・日本語字幕、100分、2001年)

Film documentaire : Le peuple migrateur

ドキュメンタリー映画『WATARIDORI』

今日、大気汚染、地球温暖化、資源の枯渇、生態系の崩壊が日々深刻化し、地球上の生命が脅かされています。こうした状況から1997年に発足した京都議定書は、2012年にその定められた期間を終了しますが、この議定書の取り組みを引き続き強化するため、2009年12月7日から18日まで、コペンハーゲンで国際会議が行われ、世界の首脳たちは、温暖化について改めて国際的な合意に向けて協議します。 こうした環境を取り巻く状況に鑑み、現在の地球環境などについてよりよく理解するため、九州日仏学館では、10月に4本の映画を上映します。上映会には福岡市民の皆様に多く集まっていただき、問題について一緒に考えていくきっかけとしたいと思っております。

  • 日時:10月30日(金)19時
  • 会場:九州日仏学館5F多目的ホール
  • 入場無料(要予約)
  • ご予約・お問い合わせ:092-712-0904(九州日仏学館)

空を飛ぶことを夢見ない人はいるでしょうか?総監督ジャック・ぺランは、その夢を映像という手段でかなえてくれます。映画『WATARIDORI』は、まるで渡り鳥の集団の中で生活しているかのような感覚を与えます。ペラン監督が使った驚くべき手段(機材、制作費、鳥の調教など)によって、グランド・キャニオン、ニュー・ヨーク、エッフェル塔、モン・サン=ミシェル、サハラ砂漠、ヒマラヤといった、渡り鳥たちが見ているであろうすばらしい景色を発見することができ、あたかも鳥の羽の上にいるかのような感覚を得られます。またこの映画は私たちを取り巻く、不思議でかけがえのない世界に改めて気づかせてくれます。地球のすばらしさを映し出し、私たちの取るべき態度について改めて考えさせるのです。映画『WATARIDORI』は、人類の世界遺産を保護するための映像の美術館といっても過言ではないでしょう。

「環境を考える金曜日」シリーズのその他の上映会:
第1回「未来の食卓」
第2回「いのちの食べ方」
第3回「ホーム」