ボンジュール・アフリカ !
アフリカ・バマコ写真展
Bonjour Africa !

アフリカ・バマコ写真展は、アフリカの最も有名で名誉ある写真展です。九州日仏学館は、この写真展の受賞者である4人の写真家による素晴らしい作品の展覧会を開催します。
- 会期:4月11日(土)~5月9日(土)
- 会場:九州日仏学館5Fギャラリー
- 入場無料
- オープニング・パーティー:4月11日(土)18時
(入場無料、飲食物は有料) - お問い合わせ:092-712-0904(九州日仏学館)
※ 4月29日(水)~5月6日(水)はゴールデンウィークに伴い閉館
写真:モハメド・カマラ(マリ共和国)、サイドゥ・ディッコ(ブルキナファソ)、カルヴァン・ドンド(ジンバブエ共和国)、ソアヴィナ・ラマロソン(マダガスカル共和国)
アフリカ開発会議(TICAD)の横浜開催に際し、2008年に横浜美術館で行われた写真展「ボンジュールアフリカ!」が、福岡にやってきます。第7回『アフリカ・バマコ写真展』の受賞者である5人の写真家による作品は、実際にアフリカの土地を旅行し、人々の暮らしを垣間見ているような感覚を与えることでしょう。マリ共和国の首都バマコで行われるこの『アフリカ・バマコ写真展』は今日、参加アーティストに活躍の場を与えるアフリカ大陸で写真に関する重要なイベントとなっています。私たちがアフリカに対して持っている紋切り型のイメージとは全く異なる、アフリカの熱い空気をぜひ感じてください。
11日のオープニングパーティーに際して、ファビアン・ガンドリヨン氏によるアフリカンパーカッションや、アフリカ風の軽食も用意します。どうぞお楽しみに!
サイドゥ・ディッコ 略歴(ブルキナファソ):
1979年、ブルキナファソのデウ生まれ。セネガル共和国ダカール在住。羊飼いだったサイドゥは、5歳の時、サヘルの大地に写る羊たちの影を見て絵を描き始める。2005年以降にダカールとその周辺を撮った作品の数は数百点にのぼり、いずれも男性、女性、子供、動物の影をとらえている。ここ1年間は、アフリカやヨーロッパの様々な写真展に参加している。
カルヴァン・ドンド 略歴(ジンバブエ共和国):
1963年、ジンバブエ共和国のハラレ生まれ。ジンバブエ共和国在住。1985年から88年まで、ハラレ工科大学にて写真を学ぶ。ハラレで行われた写真月間の選考委員を務めた。現在は、昨今の社会問題に焦点をあてた自身の制作活動に力を入れている。2003年、「第5回アフリカ・バマコ写真展」の際に行われ、ジンバブエがテーマとなった全国写真展の選考委員を務めた。
モハメド・カマラ 略歴(マリ共和国):
1983年、マリ共和国のバマコに生まれ。パリとバマコを軸に活動。2002年、パリのピエール・ブリュレ・ギャラリーで、2003年にはスイスのローザンヌにて展覧会に参加。2004年、ロンドンのテート・モダンにて個展を開く。以降、フランス、ヨーロッパ、アメリカ合衆国など多数のグループ展に参加。
ソアヴィナ・ラマロソン 略歴(マダガスカル共和国):
1977年、マダガスカル共和国のタナナリブ生まれ。パリ在住。写真や建築の教育を受けたラマロソンは、回収した段ボールに貼り付けた写真を通して、マダガスカルの驚くべき姿を切り取っている。そこでのマダガスカル共和国の首都であるタナナリブは、通りのあちらこちらでポーズに応じる住民が放っている輝きとは対照的に、暗く謎に満ちた街として姿を見せている。


092-712-0904
