Sizuka Murayama – un demi-siècle consacré à la peinture de Paris –
半世紀のわたりフランスで活躍を続ける洋画家、村山密の画業を回顧する展覧会。1月12日(土)には、作家本人によるプレミアムトークショーも開催します。
半世紀にわたりフランスで活躍を続けている洋画家、村山密の画業を回顧する展覧会を開催します。
茨城に生まれた村山は、師事をうけた岡 鹿之助からフランス留学を強く勧められたことがきっかけで、単身フランスに渡ります。1959年に再渡仏して現在にいたるまで、パリのセーヌ河畔のアトリエで制作を続けています。1962年にサロン・ドートンヌに初出品し、初入選したのを皮切りに、数々の賞を受賞。1997年には、フランス政府よりレジョン・ドヌール勲章(シュバリエ賞)を授与します。本展では、初期から近年に至る画業を展望し、日本では初公開の作品を一堂に紹介します。第二のふるさとであるフランスの美しい風景を詩情いっぱいに表現した村山密の世界をぜひご堪能下さい。
村山 密 略歴:1918年に茨城県に生まれる。1932年に川端学校に通う。1940年に岡鹿之助に師事。1954年に渡仏。1955年に藤田嗣治のオランダ旅行に同行。1959年に再渡仏。パリ10区に居を構える。1962年パリのトゥネル画廊にて、初の個展を開催。1970年サロン・ドートンヌの会員になる。1979年にサロン・ドートンヌ審査員となる。1981年にフランス国籍を取得。1991年にパリ市のヴェルメイユ勲章(名誉市民賞)を受賞。1995年フランス芸術学院よりグランド・メダイユを受賞。1997年フランス国家よりシュバリエ・レジョン・ドヌール勲章を授与。
主催:ハウステンボス、朝日新聞社、株式会社NHK九州メディス
後援:長崎県、長崎県教育委員会、佐世保市、佐世保市教育委員会、NHK長崎放送局、九州日仏学館
企画協力:茨城県近代美術館
制作協力:NHKプロモーション
協力:日本航空
造形作家であり、アートブックの企画者でもあるクレール・シュアンの最新作品で、オリジナル写真を30点ほど集めた「プロヴァンス」と「日本」から、旅や自然をテーマにした展覧会を行います。
日仏交流150周年を記念し、彩色された40点の写真を通して、欧州の写真家によって捉えられた日本の明治時代をご覧いただきます。写真と色彩、東洋と西洋などが織り交じった作品です。
福岡県立美術館で素朴絵画の展覧会が開催されます。地上の楽園を彷彿とさせる、温かで幸福感溢れるボーシャンとモーゼスの絵画作品を紹介します。
カナダ人キュレーター、ピーター・マンテロが選んだケベックのバンド・デシネ(漫画)展。10人のアーティストの作品を展示し、時にアンダーグランドとも称されるケベックののバンド・デシネをご覧いただきます。この展覧会を通してバンド・デシネの意義についても問い直しています。
フィリップ・ビュルジェ(TOTEN)の福岡滞在の成果ともいえる個展。11年にわたるアーティスト人生において研究した様々な絵画手法で描く「フレンチ浮世絵」をどうぞお楽しみ下さい。
半世紀のわたりフランスで活躍を続ける洋画家、村山密の画業を回顧する展覧会。1月12日(土)には、作家本人によるプレミアムトークショーも開催します。
己の『業』をテーマに写真を素材にした作品を造り続けている林野宏美。
今回の作品展は、昨年、作家活動10年目の区切りのために開催した作品展『生々流転』で展示した初期~2004年の作品に加え、その後に発表した作品を加えて展示します。
福岡県立美術館にてモーリス・ユトリロ展が開催されます。彼が生まれたモンマルトルの風景で知られるユトリロ。彼が描くムーラン・ルージュからサクレ・クールまでの街並みを見ながら、ベルエポックから「狂った年々(Les années folles)」の時代のパリをお楽しみ下さい。
明石書店よりダビッド・ベーの著作『大発作』が出版されたのを記念し、原画展を行います。アーティスト本人を囲んで交流会(フランス語、通訳付き)やサイン会などもありますので皆様お誘い合わせの上、ご来場下さい。
フランス、ベルギー滞在経験を持つ、人気イラストレーター・アジサカコウジ。今回の個展は、九州日仏学館の秋の文化プログラムの幕開けとなります。彼のファンタジックな作風で、見る者の想像をかき立てます。
牧瀬英喜が撮影した白黒の写真を見ながら、「パリ散策」をしてみませんか?当館メディアテークと4階のスペースに数ヶ月にわたってパリの写真たちが飾られます。まさにパリいるかのような雰囲気をぜひ味わってください!
九州日仏学館は、九州・福岡の10以上の美術館・ギャラリーで行われる「NTT西日本スペシャル絵本カーニバル」に参加します。フランスで出版された新刊図書の展示や関連イベントとしてのアトリエなどを開催します。
「極私的」な空間の使い方を追求するアーティスト、佐々恭子。今回の展覧会では、1993年の作品とそれ以降の作品の断片を一つの空間に再構築します。会期中は、生け花、パフォーマンス、料理、舞踏といった様々なジャンルの方々とのコラボレーション(4回)が予定されています。
ビデオを用いた創造の分野において最も重要な人物の一人とされる、ロベール・カエンのビデオ・アート展。風変わりな詩的世界を築くために様々な手法を用いる彼の作品は、全世界で評価されています。今回の展覧会にあたり、福岡に1ヶ月間滞在します。
安部貴住が「ある日飛行機から少しだけ見えた、引力から解放され、ふわふわと浮く雲におおわれた風景からインスパイアされて」作り上げた展覧会。無重力的個展?どうぞお楽しみに!
5月9日の「ヨーロッパデー」(EUの創設記念日)に際し、榊晃弘の写真展を開催いたします。南ヨーロッパの風景に溶け込む多くの石橋を収めた写真展をぜひご覧下さい。
昨年の夏にニューカレドニアのチバウ文化センターにて開催され、2007年には全国6都市を巡回する展覧会「FEU NOS PERES ニューカレドニアの日系人展」から『馬の蹄鉄』を行います。(FEU NOS PERESは「私たちの亡き父」の意)