A l'air libre Claire Xuan
造形作家であり、アートブックの企画者でもあるクレール・シュアンの最新作品で、オリジナル写真を30点ほど集めた「プロヴァンス」と「日本」から、旅や自然をテーマにした展覧会を行います。
クレール・シュアンがこの展覧会で展示するのは「リーヴル・オブジェ」と呼ばれる、本でありオブジェでもある造本です。古書の表紙をベースにし、また紙に限らず様々な珍しい素材を使用したり、古い印刷技術も必要とします。フランスと日本で制作されたオリジナルの写真30点を通し、旅から自然まで幅広いテーマを扱っており、とりわけ水、森林、大地などが展覧会のメイン・テーマです。
本を通して自然を感じる、オリジナルな芸術制作をぜひご覧下さい。
クレール・シュアン 略歴:1995年より写真に専念する。1996年には自分のルーツを探る旅に出発、その後その体験をルポルタージュにまとめる。1998年には「ベトナムと5つの自然」を出版。ヨーロッパでは4つ、アジアでは5つとされる自然元素がインスピレーションの源となっている。
同年「エレメンツ・エディション」を立ち上げ、カルネ・ド・ボヤージュ(旅の絵日記)、写真集などのコレクションを出版する。「エレメンツ・エディション」では彼女自身が制作から出版、販売までを手がける。(こうした出版物は制作部数が非常に限られているため、展覧会場で購入するか、アーティストに直接申し込みが必要。)
造形作家であり、アートブックの企画者でもあるクレール・シュアンの最新作品で、オリジナル写真を30点ほど集めた「プロヴァンス」と「日本」から、旅や自然をテーマにした展覧会を行います。
日仏交流150周年を記念し、彩色された40点の写真を通して、欧州の写真家によって捉えられた日本の明治時代をご覧いただきます。写真と色彩、東洋と西洋などが織り交じった作品です。
福岡県立美術館で素朴絵画の展覧会が開催されます。地上の楽園を彷彿とさせる、温かで幸福感溢れるボーシャンとモーゼスの絵画作品を紹介します。
カナダ人キュレーター、ピーター・マンテロが選んだケベックのバンド・デシネ(漫画)展。10人のアーティストの作品を展示し、時にアンダーグランドとも称されるケベックののバンド・デシネをご覧いただきます。この展覧会を通してバンド・デシネの意義についても問い直しています。
フィリップ・ビュルジェ(TOTEN)の福岡滞在の成果ともいえる個展。11年にわたるアーティスト人生において研究した様々な絵画手法で描く「フレンチ浮世絵」をどうぞお楽しみ下さい。
半世紀のわたりフランスで活躍を続ける洋画家、村山密の画業を回顧する展覧会。1月12日(土)には、作家本人によるプレミアムトークショーも開催します。
己の『業』をテーマに写真を素材にした作品を造り続けている林野宏美。
今回の作品展は、昨年、作家活動10年目の区切りのために開催した作品展『生々流転』で展示した初期~2004年の作品に加え、その後に発表した作品を加えて展示します。
福岡県立美術館にてモーリス・ユトリロ展が開催されます。彼が生まれたモンマルトルの風景で知られるユトリロ。彼が描くムーラン・ルージュからサクレ・クールまでの街並みを見ながら、ベルエポックから「狂った年々(Les années folles)」の時代のパリをお楽しみ下さい。
明石書店よりダビッド・ベーの著作『大発作』が出版されたのを記念し、原画展を行います。アーティスト本人を囲んで交流会(フランス語、通訳付き)やサイン会などもありますので皆様お誘い合わせの上、ご来場下さい。
フランス、ベルギー滞在経験を持つ、人気イラストレーター・アジサカコウジ。今回の個展は、九州日仏学館の秋の文化プログラムの幕開けとなります。彼のファンタジックな作風で、見る者の想像をかき立てます。
牧瀬英喜が撮影した白黒の写真を見ながら、「パリ散策」をしてみませんか?当館メディアテークと4階のスペースに数ヶ月にわたってパリの写真たちが飾られます。まさにパリいるかのような雰囲気をぜひ味わってください!
九州日仏学館は、九州・福岡の10以上の美術館・ギャラリーで行われる「NTT西日本スペシャル絵本カーニバル」に参加します。フランスで出版された新刊図書の展示や関連イベントとしてのアトリエなどを開催します。
「極私的」な空間の使い方を追求するアーティスト、佐々恭子。今回の展覧会では、1993年の作品とそれ以降の作品の断片を一つの空間に再構築します。会期中は、生け花、パフォーマンス、料理、舞踏といった様々なジャンルの方々とのコラボレーション(4回)が予定されています。
ビデオを用いた創造の分野において最も重要な人物の一人とされる、ロベール・カエンのビデオ・アート展。風変わりな詩的世界を築くために様々な手法を用いる彼の作品は、全世界で評価されています。今回の展覧会にあたり、福岡に1ヶ月間滞在します。
安部貴住が「ある日飛行機から少しだけ見えた、引力から解放され、ふわふわと浮く雲におおわれた風景からインスパイアされて」作り上げた展覧会。無重力的個展?どうぞお楽しみに!
5月9日の「ヨーロッパデー」(EUの創設記念日)に際し、榊晃弘の写真展を開催いたします。南ヨーロッパの風景に溶け込む多くの石橋を収めた写真展をぜひご覧下さい。
昨年の夏にニューカレドニアのチバウ文化センターにて開催され、2007年には全国6都市を巡回する展覧会「FEU NOS PERES ニューカレドニアの日系人展」から『馬の蹄鉄』を行います。(FEU NOS PERESは「私たちの亡き父」の意)