戸外で
クレール・シュアン 個展
A l'air libre
造形作家であり、アートブックの企画者でもあるクレール・シュアンの最新作品で、オリジナル写真を25点ほど集めた「プロヴァンス」と「日本」から、旅や自然をテーマにした展覧会を行います。
- 会期:6月7日(土)~24日(火)
- 会場:九州日仏学館5Fギャラリー
- オープニング・パーティー:6月6日(金)18時
- 入場無料
- お問い合わせ:092-712-0904(九州日仏学館)
- 最終日は16時まで
クレール・シュアンがこの展覧会で展示するのは「リーヴル・オブジェ」と呼ばれる、本でありオブジェでもある造本です。これは古書の表紙をベースにし、また紙に限らず様々な珍しい素材を使用したり、古い印刷技術も必要などもとします。今回の展覧会では、フランスと日本で制作されたオリジナルの写真25点を通し、旅から自然まで幅広いテーマを扱っており、とりわけ水、森林、大地などが展覧会のメイン・テーマとしています。本を通して自然を感じる、オリジナルな芸術制作をぜひご覧下さい。
6月6日(金)のオープニングイベント、翌7日(土)は会場にアーティストがいますので、たくさんの方のご来場お待ちしております。
クレール・シュアン 略歴:
1995年より写真に専念する。1996年には自分のルーツを探る旅に出発、その後その体験をルポルタージュにまとめる。1998年には「ベトナムと5つの自然」を出版。ヨーロッパでは4つ、アジアでは5つとされる自然元素がインスピレーションの源となっている。
同年「エレメンツ・エディション」を立ち上げ、カルネ・ド・ボヤージュ(旅の絵日記)、写真集などのコレクションを出版する。「エレメンツ・エディション」では彼女自身が制作から出版、販売までを手がける。(こうした出版物は制作部数が非常に限られているため、展覧会場で購入するか、アーティストに直接申し込みが必要。)


092-712-0904