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展覧会を観る前に
生きる喜び 素朴絵画の世界 アンドレ・ボーシャンとグランマ・モーゼス
小柳由紀子氏による講演会
La joie de vivre, le monde de la peinture naïve
– André Bauchant et Grandma Moses
2008年4月24日より、福岡県立美術館にて『生きる喜び 素朴絵画の世界 アンドレ・ボーシャンとグランマ・モーゼス』展が開催されます。その展覧会を、ある程度の予備知識をもって、より楽しく見るための講義を行います。エコール・ド・ルーヴル出身の講師が分かり易く解説します。
- 日時:5月23日(金)19時
- 会場:九州日仏学館5F多目的ホール
- 日本語による講演会(通訳なし)
- 入場無料(要予約)
- お問い合わせ・ご予約:092-712-0904
古きよきアメリカののどかな農村の暮らしを描いたグランマ・モーゼスと、花々や神話の場面を鮮やかな色調で表現したアンドレ・ボーシャン。子供のような熱心さで緻密に描写された二人の作品には、童話的な魅力が漂い、見る人の心を暖かくしてくれます。
古典的な絵画の技法や規則にとらわれることなく、ありふれた日常生活や風景を描いた素朴派たち。アンリ・ルソーの作品を端緒とする19世紀末からの「素朴派発見」の歴史や、素朴派の代表的画家たちの作品を紹介しながら、モーゼスとボーシャンの二人の世界を見ていきます。
この展覧会「生きる喜び 素朴絵画の世界 -アンドレ・ボーシャンとグランマ・モーゼス」の詳細はこちら
小柳 由紀子 略歴:
九州日仏学館西洋美術史講師。エコール・ド・ルーヴル出身、九州芸術工科大学にて芸術工学の博士号を取得。九州日仏学館をはじめ大学などでも教鞭をとる。18世紀フランスの女性生活空間についても研究。


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