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Expositions
< 展覧会|古写真展>
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欧州の写真家が捉えた日本の明治

Le Japon de l'ère Meiji vu par les photographes européens

欧州の写真家が捉えた日本の明治

日仏交流150周年を記念し、彩色された40点の写真を通して、日本の明治時代、欧州の写真家が見て捉えたものをご覧いただきます。写真と色彩、東洋と西洋の織り交じった作品。

  • 会期:5月12日(月)~23日(金)
  •    
  • 場所:西南学院大学図書館
    福岡市早良区西新6-2-92 地図
  • 入場無料
  • お問い合わせ:092-823-3410

展覧会はフランス国立ギメ東洋美術館所蔵のスティルフリッド&アンデルセンのアルバムの中からセレクションしたものです。
スティルフリッドはオーストリアの写真家(1839-1911)で横浜で人生のほとんどを過ごし、日本の生活スタイルになじもうとした人物。フェリチェ・ベアトとともにヨーロッパの著名な写真家では珍しく日本を選んだうちのひとりで、彼はベアトのネガを買っています。
写真は明治時代の日本の普段の生活を証言する貴重なもので、それはふたつの技術とふたつの世界が融合しています。
ふたつの技術とは、まず、欧州の写真家が写した写真に当時の浮世絵工房で働く人々が彩色をしたこと。ふたつの世界とは、演出を通して欧州人のセンスと写真家のロマンがあり、一方に風景の繊細な描写を通して、当時の衣服や身の回り品、日本特有の雰囲気があること。
日仏交流150周年の年にあたり、この展覧会は特別な意味を持ちます。東洋と西洋の間にある関係の強さを物語るからです。

共催:九州日仏学館、西南学院大学EU 情報センター、フランス国立ギメ東洋美術館