展覧会
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生きる喜び 素朴絵画の世界
アンドレ・ボーシャンとグランマ・モーゼス
André Bauchant et Grandma Moses
福岡県立美術館で素朴絵画の展覧会が開催されます。地上の楽園を彷彿とさせる、温かで幸福感溢れるボーシャンとモーゼスの絵画作品を紹介します。
- 会期:4月24日(木)~6月1日(日)
- 場所:福岡県立美術館
- 月曜日休館(ただし、5/5(月)6(火)は祝日のため開館、翌5/7(水)が休館)
- 福岡市中央区天神5-2-1 地図
- 料金:一般 1,100円 / 高大生 800円 / 小中生 500円
- お問い合わせ:福岡県立美術館 092-715-3551
世界中には、多くの名の知れぬ芸術家たちがいます。アンドレ・ボーシャン、グランマ・モーゼスも、かつてはそうでした。彼らは正規の美術教育を受けていませんが、その温かみのある画風、そこに描かれた生活に密着した自然豊かな光景が評価を得て、徐々に認められるようになりました。彼らは今や「パントル・ナイーフ(素朴派画家)」として幅広い世代に人気があります。
彼ら素朴派の生涯と作品は、決して伝統的な美術史に沿うものではありませんが、自然と芸術への純粋な思いがストレートに表現されており、見るものの心に強く響いて来ます。本展では地上の楽園を彷彿とさせる、温かで幸福感あふれるボーシャンとモーゼスの絵画作品を御紹介します。20世紀初頭の社会の変動の中で生きた彼らが心に描いた「聖なる日常」、そしてひたむきに制作を続けたその姿を提示する事は、現代社会で生きる人々への癒しとなってくれるものと考えます。
主催:福岡県立美術館、朝日新聞社、九州朝日放送


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