Regards Art vidéo 2007 / Kitakyushu-Fukuoka
80年代の実験映画・個人映画から大木裕之の近年の作品まで、福岡におけるビデオアートシーンを振り返ります。上映後には、参加映像作家によるトークが行われます。
collaborative art network in-betweenによって企画されたこのイベントは、4月14日から5月6日までの期間に様々なギャラリーで開催され、展覧会、インスタレーション、上映会、講演会などを通し、福岡が日本の実験映画の中心となっていた80年代から、現在の表現形式に至るまでのビデオ創作の多様性や豊かさを紹介するものです。九州日仏学館では大木裕之と福岡における実験映画、個人映画を語る上で欠かせないFMFのメンバーを迎えて2日間にわたる上映会を行います。松本俊夫の処女作をはじめフィルム映像のメカニズムの実験・試行錯誤の貴重な痕跡や大木裕之の近年の作品5点などを上映、参加映像作家とのトークも行われます。
上映プログラムは2日とも同じですが、上映順序が異なりますのでご注意下さい(各上映は10分間の休憩をはさみます)。詳しいプログラムはこちら
In-between:福岡を拠点とし、アート関連機関と連携しながら、九州という場所性に焦点をあてたアートのあり方を模索。地理的な境界を越えたネットワークの構築を目標に様々な活動を展開しています。 http://www.in-between.info
フィルム・メーカーズ・フィールド (FMF) : 1977年に創立。福岡の映画史に欠かすことのできない実験映画・個人映画の上映活動を行う団体。8mmフィルムの貴重なコレクションを所蔵。アンデパンダン形式の映画祭「パーソナル・フォーカス」等、映像文化の発展に寄与する。
大木裕之略歴: 大学卒業の翌年に制作した『遊泳禁止』がイメージフォーラム・フェスティバル審査員特別賞受賞(1990年)。セクシャリティへの問いを中心的なテーマとし、人や場所との関係性を含みつつも、色や光といった映像作品の特色を生かした抽象的な作品を多く制作している。近年は、映画というジャンルにとどまらず、パフォーマンスを行ったり、インスタレーション作品も多く制作しており、世界的な評価も高い。
フィリップ・ヴェルニュによる大木裕之の紹介文はこちら(英語のみ)http://latitudes.walkerart.org/artists/index.wac?id=147
大木裕之のインタビュー : (realplayer)
http://latitudes.walkerart.org/images/artist/Oki.ram
映画ファンにはおなじみのクラッシック・シネクラブ。第28回目の今回は、アラン・ドロンとジャン・ギャバンが初めて顔を合わせたサスペンス映画の傑作「地下室のメロディー」のフィルム上映です。必見!
映画ファンにはおなじみのクラッシック・シネクラブ。第27回目の今回は「Z」でカンヌ映画祭審査員特別賞に輝いたコスタ・ガブラス監督が、実話を元にした政治サスペンスに挑んだ問題作「戒厳令」のフィルム上映です。必見!
映画ファンにはおなじみのクラッシック・シネクラブ。第26回目の今回は、2007年6月20日に発表されたAFI(アメリカ映画協会)のアメリカ映画オールタイム・ベスト100で、第1位に選出された「市民ケーン」のフィルム上映です。必見!
映画ファンにはおなじみのクラッシック・シネクラブ。第25回目の今回は、海中の神秘を追って、見事カンヌ国際映画祭のグランプリに輝いた長篇ドキュメンタリーの大傑作「沈黙の世界」のフィルム上映です。
世界50カ国の傑作CM500本を一挙公開。さまざまなスポンサーから提供された飲み物やプレゼントなどもありますのでお楽しみに。もちろんウニタチによる音楽にも乞うご期待!
映画ファンにはおなじみのクラッシック・シネクラブ。第24回目の今回は、1957年にアカデミー外国語映画賞を受賞した、フェディリコ・フェリーニの「道」です。
「第21回福岡アジア映画祭2007」のプレイベントとして、短編映画3本をフィルムがアンコール上映されます。クリス・タシマ、ヘレン・リー、エリカ・アンダーセンらの作品上映です。
80年代の実験映画・個人映画から大木裕之の近年の作品まで、福岡におけるビデオアートシーンを振り返ります。上映後には、参加映像作家によるトークが行われます。