生々流転
林野 宏美 個展
Impermanence
己の『業』をテーマに写真を素材にした作品を造り続けている林野宏美。
今回の作品展は、昨年、作家活動10年目の区切りのために開催した作品展『生々流転』で展示した初期~2004年の作品に加え、その後に発表した作品を加えて展示します。
- 会期:2007年12月8日(土)~2008年1月17日(木)
- 会場:九州日仏学館5Fギャラリー
- 冬期休暇中の休廊日:12月23日(日)~1月6日(日)
- オープニング・パーティー:12月7日(金)19時
- 入場無料
- お問い合わせ:092-712-0904(九州日仏学館)
林野宏美は写真を素材に、それをバラバラに壊し再構築した平面作品を発表し続けています。初期から中期の作品はモデルを撮影した写真を使用していましたが、2003年に発表した『はやく昔になれば良い』で自分自身の身体を使った表現を開始しました。自分の全てを出しきって造る作品群。会期中その空間にてライブ、ダンスなどのイベントを予定しています。
1月15日スペシャルイベントデー
この日のために結成された、Onuki Makoto率いるスペシャルユニット『寂しい女』によるライブ。普段は別々に音楽活動をしている3人がどのような音を生み出すのか?またソリッドなライブの後は、豪華で華やかなベリーダンスショーをお楽しみください。
日時:1月15日(火)
-15時より ユニット 「寂しい女」によるライブ
-19時より ベリーダンスショー
出演:Onuki Makoto / ダリラ 他
入場無料(ドリンク付)
林野 宏美 略歴:1992年準篠山紀信賞受賞。1993年九州造形短期大学研究生修了。研究生時代に現在の作風の基盤となった『生きているという不安、いずれ死ぬという安堵』を発表。1996年『眩暈の森』で石蔵酒造多目的ギャラリーにて初の個展。平面作品での個展、グループ展多数。2005年に初の映像作品『夜の動物園』を熊本県立美術館にて公開。その後『春壊』、『海へ』、『月逝』などの映像作品も手がける。現在、大川市風浪宮の神事『裸ん行』写真コンテスト審査員。


092-712-0904